【前半】スキンケア大全~あなたの肌最高に美しく育てます~すみしょうさん書籍要約

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今回は美容系YouTuberの「すみしょう」さんの書かれた美容本【スキンケア大全を要約していきます。化粧品開発・研究者である「すみしょう」さんは2021/11/09現在チャンネル登録者数が41.8万人という超人気YouTuberです。そんなすみしょうさんが2021/04/28に初版での書籍が発行されました。基本、美容本は全てに目を通すようにしてるので勿論購入しました。

化粧品の開発・研究にリアルに携わっている方なので、そんな方の言うことは参考にしたいですよね!こちらの書籍でも、スキンケアの基本は「洗う・保湿する・日焼け止めを塗る」と書かれております。本書で書かれてある特に大切な所を前半/後半に分けて私の意見も交えながら要約してご紹介させて頂きます。

みんなが知りたい本当のスキンケア

「美しい肌」とは

美しい肌 とは【刺激に負けない強い肌】だとすみしょうさんはおっしゃっています。肌表面の角質層が整っていればある程度の刺激には負けません。

肌表面の状態

元々の肌質もありますが、正しいスキンケアで角質層を整えれば肌トラブルが起きずらくなります。なぜなら、肌を守るバリア機能が正常に働くからです。正しいスキンケアのついてはこのあとご紹介させて頂きます。

肌に合う化粧品を使う

肌に合う化粧品には3つのポイントがあります。

  1. 刺激がない(チクチク、ピリピリしない)
  2. 1~1.5ヶ月使って期待した効き目がある
  3. これからも使用したい使用感である

と言うところだそう。一週間程度で合う合わないを判断される方がおりますが、それでは判断するに期間が短すぎます。化粧品のサンプルは7~10日分のものが多いです。私もサンプル品は肌にとって刺激があるかないか程度の見極めで使うのがお勧めで善し悪しの判断をするには早すぎると考えます。刺激がなかったら本品を1個購入し1~1.5ヶ月は使用して判断されるほうが合う合わないが分かります。

また価格や口コミより、「自身の肌に合うか」の方が大事だとおっしゃっています。肌質は人それぞれで誰かの美肌術が自身に合うかは分かりません。スキンケアにおいて「必ずしなければいけないことはない」とおっしゃってます。私も同感です。

お金をかけるなら美容液やクリーム

化粧品の作用は基本的に角質層までです。ですがそれが大事です!角質層には、保湿機能、バリア機能の2つの働きがあります。化粧品はこの2つの機能を支えています。

最短で美肌になるために知っておきたい スキンケア大全

ここの2つの機能が健康に正常に機能してこそ美肌の維持に繋がります。

美容液やクリームは、化粧水、乳液に比べ油分、界面活性剤が多く含まれてます。しかし、機能成分や有効成分も一定以上の価格になれば多く含まれてるものが多いです。美容成分や機能成分は劣化しやすいため品質や安定性を保つにはある程度の界面活性剤や添加剤は必要になります。しかし化粧水に含まれてるような美容成分はクリームなどにも含まれてるので、すみしょうさんならお金をかけるなら美容液やクリームに、とおっしゃっております。

医薬部外品と化粧品

効果が高そうに見える医薬部外品。特定の効果がある有効成分を配合し「シワを改善する」「シミ・そばかすを防ぐ」などと効果を訴求出来ます。しかし、

  • 厚生労働省が定めた成分しか配合出来ない
  • 配合量の上限が決まっている

など決まりがあり、自由な処方設計が出来ません

一方、化粧品はどんな成分でも基準さえ守れば各社の責任でいくらでも配合出来ます。決まりや制限がないので基準さえ守れば自由に作れるのです。極論、美容成分を医薬部外品以上に配合出来ます。しかし、どれだけ良い成分を配合しても法律上【肌を整える】という程度にしか記出来ません・・悲しい宿命ですね・・

洗顔は美肌への近道

正しい洗顔は、タダで美肌になれる一番簡単な方法です、と本書にも書いております。どんな本にも洗顔とクレンジングが美肌と隣接していることが書いてあります。

正しいクレンジング洗顔方法

  1. クレンジング洗顔は、お風呂に入る前、入ってすぐがbetter
  2. クレンジング剤を肌に乗せている目安時間は30秒程度
  3. クレンジングの使用量は3プッシュ以上
  4. ぬるま湯(冷たいお湯)で優しく最低10回すすぐ※私個人は20回程度すすいでほしい
  5. 洗顔料はよく泡立てる
  6. 泡は顔に乗せるだけでOK
  7. 洗顔料は10秒程で流す
  8. 水分の拭き取りも優しくおさえる

洗顔料選びの注意点

  1. 洗い上がりがつっぱらないもの
  2. 洗顔料に美容成分は不要
  3. 乾燥、敏感肌さんなら「ラウリン酸」が入ってないもの
  4. 拭き取りタイプのものは擦りすぎないで・・
  5. 乾燥する方はアミノ酸系の洗顔料を選ぶ

保湿がとっても大事

保湿はあらゆる肌トラブルを予防する基本のステップです。保湿は未来の自分への投資です。あなたの持つ知識と選択、毎日のスキンケア時間。それが近い未来、遠い未来の美肌を作ります。

一時的な保湿成分

保湿には2種類が存在します。そのうちの一個が足りない水分、油分を補う「一時的な」保湿成分。どんなものかというと、水性成分だとグリセリン、BG、ヒアルロン酸Naなど。こ水分と水分とゆるく結合して保湿します。

油性成分だとワセリン、ミネラルオイル、オリーブ種子油などです。これらは、皮脂膜の代わりとなって水分の蒸発を防ぎます。

肌本来の力を改善する保湿成分

これは、角層細胞、細胞間脂質そのものに働きかけ、補強したり生産力をアップさせるものです。

スキンケア大全 P85

要は「肌の力を改善させる」ものです。この作用をもつものが

  • イザヨイバラエキス
  • ユーカリエキス」
  • ナイアシンアミド
  • セラミド
  • ヘパリン類似物質
  • ライスパワーNo.11

などです。「医薬部外品」として認められてるのは

  • ヘパリン類似物質
  • ライスパワーNo.11

のみです。

まとめ

  • 美しい肌とは刺激に負けない強い肌
  • 強い肌とは角層が整っていてバリア機能が正常化している
  • スキンケアの基本は【洗う・保湿する・日焼け止めを塗る】
  • 洗顔はタダで美肌になる簡単な方法
  • 肌の力を改善する成分が入った保湿剤を使うのがbetter(セラミド、ヘパリン類似物質、ライスパワーNo.11など)

コメント

  1. […] 【スキンケア大全】を前半/後半にわけて要約していきます。前半記事は【こちら】 […]

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