巷で流行ってる飲む日焼け止め。
皆さんも一度は聞いたことあるのではないでしょうか?
コレ飲めば、日焼け止めつけなくて良いんでしょ?
と、思ってる方はいらっしゃいますか?
結論から言うと
「飲む日焼け止め」は「塗る日焼け止め」のような効果はほばありません。
要は、直接的に紫外線をカットは出来ない、という意味です。
本日は、
- 飲む日焼け止めの役割
- 塗る日焼け止めと飲む日焼け止めび使い分け
についてお話します。
「美白」とか「しみ対策」というワードにわくわくされる方は是非ご覧ください。
飲む日焼け止めとは
「飲む日焼け止め」とは、
紫外線から受けるダメージを、有害な反応を、ブロックし老化や不調を防ぐものです。
つまり、紫外線によって受けるダメージを抑えるんです。
では、具体的に紫外線により身体にどのようなデメリットがあるのかというと
- 皮膚の炎症(日焼け)
- 光老化(コラーゲン、エラスチンが破壊されたるみ、しわになります)
- 白内障(眼の水晶体にもダメージを与える可能性があり、ダメージが蓄積することで、白内障のリスクが増加します)
- メラニン生成(シミの元になるものが過剰に作られてしまい、結果代謝出来なかった分はシミになります)
- 血管の拡張(皮膚の赤みやほてりの原因)
のようなダメージを受けるんですが、これらは細胞が酸化し炎症するから起こるわけですが、この炎症、酸化を「リセットさせる」ものが「飲む日焼止め」の役割です。
抗酸化力の度合いには差がありますが、酸化ストレスを軽減する代表はビタミンC!
ビタミンCと言えば「レモン」を思い浮かべると思いますが、レモンの11,200倍の抗酸化作用を持つのが
私がご案内してる
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キャッチアイミルト
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もうね、結果物語ってますが、私全然日焼してない!
炎症がしっかり鎮火され、活性酸素のダメージも受けないので、火照ることも、赤くなることもなくとにかく絶好調です。
最近の頂いたお声紹介します。
飲む日焼止めと塗る日焼止めの使い分けはコレ!
塗る日焼止めは、塗った瞬間から
- 跳ね返し跳ね返しブロック
- 紫外線を吸収し化学反応を起こさせブロック
させるものです。
しかし、紫外線ダメージは全てブロックはしきれません。
身体の中で活性酸素が発生し酸化もしてます。
そのダメージを修復させるのが「飲む日焼止め」です。
「紫外線対策」という目的なら、「飲む日焼止め」は+αで使うモノ。
しかし、抗酸化作用が高いモノは身体・老化のダメージを修復し
身体を老化・炎症・痛みから守ります。
キャッチアイミルト、使ってる油もいいので体感早い方も多いですよ。
是非、お試しください♬
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