【エイジングケアは20代から始めよう】

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エイジングケアの目的は老化の進行を緩やかにすることです。いつまでも健康な肌を保つためには早いうちから対策が必要です。

エイジングケアは25~30歳から始めるのがおすすめです。特に乾燥肌で皮脂分泌が少ないかたは目元の小じわが同年代より早くに目立つので20代前半からしっかり保湿して肌にダメージや炎症を与えないようにしましょう。

エイジングケアといっても、過剰にやる必要はなく、自分の肌に合わせた老化対策が大事です。人それぞれどこが老化しやすいか、気になるかは違います。目元の小じわ、フェイスラインのたるみ、ほうれい線、マリオネットライン・・と様々です。

今回は、老化する原因と肌タイプ別のケア方法、最後にどんなタイプの肌にもおすすめ出来るお化粧品のご案内をさせて頂きます。

なぜ老化するのか

完結にいうと、紫外線によるダメージが70%。その他、加齢、乾燥、炎症が主な原因です。

①紫外線による肌へのダメージ

  • 細胞のDNAが傷つく(このダメージが蓄積されると肌の構造そのものが変わってしまうことも)
  • 肌の張り、弾力を保っている肌奥(真皮)にあるコラーゲン、エラスチンを破壊するしわ、たるみに数十年後に出る)
  • シミの元になるメラニンの生成を促ししみになる

②酸化と糖化

細胞を酸化させたり、糖化させても劣化します。

酸化のなにがよくないかというと、【活性酸素】の発生です。これは、身体の細胞を強力にサビつかせる悪玉酸素です。

活性酸素の発生する原因は、紫外線、過労、ストレス、喫煙、睡眠不足など日常生活のなかで発生します。この中でも、とくに活性酸素を発生させるのは、紫外線とストレスです

もう一つが糖化。これの原因は食事です。細胞を焦げつかせることが糖化です。これも劣化ととても密接。だって、細胞を焦げ付かせてるんです・・良いわけがないですよね。

どういうものが糖化させるかといえば、揚げてある茶色のものや、甘いスイーツ。糖×タンパク質×熱が加わって出来たものを食べると糖化します。その糖化具合は食べものにより異なり、調理法などを変えて糖化度を下げることも出来ます。

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③炎症

過度なスキンケア、付けすぎ、たたく、マッサージする、擦る、合わない化粧品を使い続ける・・こうした行動の積み重ねでお肌は炎症を起こし、それが慢性化すると劣化速度は急速になります。スキンケアは物理的刺激をなるべく避け、優しく、大事なものを取り扱う気持ちで行いましょう。

④血行不良

当たり前のことですが、血行が良くないと酸素や栄養が細胞に届きにくくなります。また、不要になった二酸化炭素と老廃物の回収も出来なくなります。そうなれば、肌老化も加速し、くすみ、乾燥も起こりやすくなります。血管を強くしたい方にはエラスチンがおすすめです!

勘違いスキンケア

①小じわの進行を食い止めるために化粧水たっぷり保湿
②しわ予防のためにコラーゲンサプリやコラーゲンドリンクを摂る

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乾燥肌傾向の方のケア

このタイプの方は特に注意が必要です。なぜなら、老化が早くなりがちだからです。乾燥しやすいということは、もともとのセラミドが少なく、バリア機能が弱い。水分保持機能が弱いのです。となれば、紫外線の刺激や肌摩擦の刺激も普通肌の方と比べ、受けやすく、しわもたるみもシミもすべてにおいて出来やすいのです。

乾燥肌の方の特徴

  • 毛穴が小さい
  • きめが細かい
  • 皮膚が薄い
  • 色白
  • 皮脂分泌少ない

こんな方が多いです。なので20代前半までは肌トラブルも少なく周りの方からも綺麗ね、と言われることが多いです。

しかし、しわが1番出来やすく、エステサロンなどに駆け込んでくるのはこんなタイプの方が多いです。今までトラブルも少なかった分、びっくりしてしまいますよね💦

ケア方法

初めに気になるのは、目元のことが多いと思います。目元は乾燥させないよう注意しましょう。冬は特に小じわになります。

乾燥を防ぐための化粧品を第一に使用しましょう。オイル美容液や乳液、クリームなどの油分を年間通して使いましょう。無理なダイエットはせず、タンパク質、脂質不足にも気をつけましょう。

おすすめ美容成分

人型セラミド、ライスパワー№11、ヘパリン類似物質、レチノール

脂性肌傾向の方のケア

このタイプの方は、顔全体に皮脂をしっかり分泌出来るぶん乾燥によるシワにはなりにくいです。正しいスキンケアを行うことで素敵な年の重ね方が出来ます。

しかし、皮脂が酸化し毛穴の黒ずみ、開き、ニキビと言ったトラブルに悩みがちです。そうすると、言い方が悪いですが肌にとって余計なことをしたり、やりすぎケアになりがちです。とにかく擦らない触らないたたかないを第一にしてください

抗酸化成分配合のもの、皮脂の酸化を防ぐフラーレン、ビタミンC誘導体が入った化粧品をご使用ください。脂性肌傾向の方は、皮脂分泌が促される夏が特に劣化しやすくなります。活性酸素が溜まりにくい生活習慣を心がけ、とにかくやりすぎケアに気をつけましょう

3大アンチエイジング対策

①紫外線を防ぐ

これさえできていれば、スキンケア得点を60点以上とれます。どんな高価な美容液付けるより大切です。逆を言えば、日焼け止め付けずに高価な化粧品使うなんて私自身はお金をドブに捨ててるようなイメージです・・

②活性酸素を防ぐ

フラーレン、アスタキサンチンなど配合の化粧品を使用するのは勿論、生活習慣が大きく左右します。最低限、たばこは吸わない、良質な睡眠をとっていただきことをおすすめします。

③乾燥を防ぐため、人型セラミド、ライスパワー№11などが配合されている化粧品を使用する

まとめ

  • 第一に日焼け止め、第二に日焼け止め・・というくらい老化対策には一番必須
  • 細胞を焦げさせない。劣化したくないならなるべく揚げ物やスイーツを控える
  • 外側のケアだけでなく、活性酸素を発生させないような生活習慣をなるべく心がける
  • 乾燥対策はバッチリやる
  • ご自身の肌に合う、必要な成分配合の化粧品を付ける

コメント

  1. […] シワ改善美容液は理想を言えば、30代に入ったら使用していきたいものです。エイジングケアは20代後半から少しずつするのがおすすめです。過去記事【エイジングケアは20代から始めよう】 […]

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