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乾燥肌さんが選んではいけない日焼け止めのタイプ

2026 5/24
スキンケア・化粧品
2026年5月24日

日焼け止め、ちゃんと選んでいるつもりなのに なんか乾燥する、赤くなる、夕方にはくすむ…

そういう方、実はその日焼け止めが原因になっていることがあります。

今日はそのお話をしますね。


目次

SPFが高いものほど、乾燥しやすくなる理由

結論から言うと、SPF50など高いものには「皮脂崩れ防止」「マット肌キープ」のための成分が多く入っています。

この成分、テカリを防ぐのは得意なんですが、同時に肌の水分まで持っていってしまうことがあるんです。

しっかり守ろうとするほど、乾燥しやすくなる。

これが日焼け止め選びの落とし穴です。

「つけるとつっぱる」
「夕方になるとざらつく」

という方は、日焼け止めのタイプが合っていない可能性があります。


乾燥肌・敏感肌の方が避けてほしい日焼け止めの特徴

  • マットタイプ
  • テカリ防止タイプ
  • 皮脂崩れ防止タイプ
  • 酸化亜鉛(ジンクオキサイド)が多めに入っている

皮脂が多い方には合うこともありますが、乾燥肌・敏感肌の方には皮脂を吸いすぎてバリア機能を下げてしまうことがあります。

じゃあ何を選べばいいのか?

石けんやお湯で落とせるタイプがおすすめです。

小松 詞美

あと、6月公開の動画でご紹介してるのですが
プロズビの日焼け止めが最近は一押しです。

落としやすい=クレンジングの摩擦や刺激が最小限になるということ。

「どれだけ守れるか」だけじゃなくて、「どれだけやさしく落とせるか」もセットで考えてほしいんです。

毎日使うものだからこそ、落とす負担が肌の状態を大きく左右します。


ここ、意外と知らない方が多い話

「天然成分だから安心」「オーガニックだからやさしい」

そう思って選んでいる方も多いと思うんですが、実はこれが落とし穴になることがあります。

マカダミアナッツ油やオリーブ果実油など、植物性のオイルが入ったものって、一見肌によさそうなんですよね。

でも花粉症や接触性皮膚炎の既往がある方の中には、こういった植物性オイルで赤みやかゆみが出てしまう方がいます。

「ナチュラル系に変えてから肌の調子が悪くなった」という場合、このオイル成分が原因になっていることも少なくないんです。


1個じゃなく「積み重ね」で見てほしい

もう一つ大事なことがあって。

オイル成分って、1つのアイテムだけで判断できないんですよ。

日焼け止め・下地・ファンデーション・パウダー、それぞれに少しずつ植物性オイルが入っていたとして、毎日重ね付けすることで総量が過剰になることがある。

そうなると肌の常在菌バランスが崩れてしまうこともあります。

1個1個は問題なくても、組み合わさることで肌への負担になる。

だから「1アイテムの成分だけ確認しても正解が出ない」ことがあるんですよね。


まとめ

肌の調子が悪いとき、スキンケアだけじゃなくてメイクアップ全体を見直してほしいんです。

日焼け止め・下地・ファンデーション・パウダー。

この1個1個の成分の組み合わせが、毎日積み重なって今の肌状態をつくっています。

何かを足す前に、まず今使っているものを見直すこと。

これが私が伝えたい引き算美容の考え方です。

乾燥する、赤くなる、くすむ。 その原因が「日焼け止め」や「メイクの積み重ね」にあることは、意外と多いんです。

まずは今使っているアイテムのタイプと成分を一度確認してみてください。

使っているものについて気になることがあれば、LINEからご相談ください☺️

スキンケア・化粧品
日焼け止め 乾燥肌

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小松 ことみ
お肌の学校 校長
インナーケア×洗顔改善で素肌力UP✨
スキンケア迷子を卒業!に導くお肌の先生です
・肌の本質を知り、トラブル卒業
・無理なく続けられるケア法を発信中📚
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