「また失敗したら」という恐怖の中で、それでも一歩踏み出してくれたAさんの話

こんにちは、小松ことみです🌸
今日は、私がカウンセリングをしていて
一番心が動く瞬間の話をさせてください。
それは、長く傷ついてきた方が
初めて「安心した」と言ってくださる瞬間です。
何をしても変わらなかった15年

Aさんが最初に私のYouTubeを見つけたのは
もう限界に近い状態のときでした。
肌のために、できることは全部やってきた。
皮膚科にも通った。
エステにも行った。
美容医療も試した。
評判のいいスキンケアも片っ端から使った。
それでも肌は安定しなかった。
むしろ、あるとき受けた施術がきっかけで
肌のバリア機能が完全に壊れてしまいました。
柔軟剤の匂いで顔が痛くなる。
外に出るのがつらい。
家族にも迷惑をかけている——
「何のために生きているんだろう」
そこまで追い詰められていたそうです。
何人もの専門家に「わからない」と言われた絶望
Aさんが辛かったのは、肌だけではありません。
何人もの専門家を頼ったのに
「あなたのケースはエビデンスがない」
「こんな症状が出たのは初めてだ」
「私には手に負えない」
そう言われ続けた経験が
人への不信感を作っていたんですね・・。
「また失敗したら」
「また見放されたら」
私のYouTubeを見て説得力は感じながらも
その恐怖でなかなか踏み出せなかったと
後から話してくれました。
「私は絶対に手を離しません」
カウンセリングの中で、私がAさんに伝えた言葉があります。
「テクニックより先に、不安を取り除くことが最優先です。私は絶対に手を離しません」
Aさんはその言葉を聞いて、深く安堵されるたといいます。
施術でも、商品でもなく
たった一言で。
それだけ長い間、一人で抱えてきたんだと思いました。
そこから2回のカウンセリングを経て
毎日LINEで状態を報告してくれるようになって
不安なことを全部吐き出してもらいながら
一緒に整理していきました。
やめることから始めた変化

Aさんの肌が変わり始めたのは
何かを「足した」からではありません。
むしろ逆でした。
「乾燥したら何かを塗らなければ」という思い込みを手放して
洗顔を水洗いにして
保湿を限界まで減らした。
最初は怖かったそうです。
やっていたことをやめるのはすごく勇気がいること
突っ張る感覚があって、「本当にこれでいいのか」と。
でもある日、鏡を見て気づいた。
「あ、自分の肌から皮脂が出てきた」
塗り続けることで肌が本来持っている力を
ずっと邪魔していたんだということを
自分の肌で実感した瞬間でした。
今のAさん
今のAさんは
以前とは別人のように穏やかです。
外出時のマスクも外せるようになりました。
鏡を見て落ち込むことが減りました。
産毛が気になるほど、余裕が生まれました。
肌の完成形ではないかもしれない。
でも、自分の肌を信じられるようになった。
それがAさんにとっての、本当の変化だったと思っています。
もちろん、完全に安定しきってるわけではないですし
まだまだ不安定にはなるものの
「きれいな方だな」と感じていただけるほどになっています。
最後に一言言わせてください

私がカウンセリングでやっていることは
特別な施術でも、特別な商品を売ることでもありません。
その方の歴史を聞いて
何が邪魔をしているのかを一緒に整理して
判断基準を渡すことです。
「また失敗するかもしれない」という恐怖の中でも
一歩踏み出してくださったAさんのような方に
私は全力で向き合い続けます。
もし今、同じように
「何をやっても変わらない」
「誰に相談したらいいかわからない」
と感じているなら
一度、話を聞かせてください。
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