肌を変える前に、整える。今のあなたの肌を“地図として整理する”という考え方

肌を変える前に、整える。
今のあなたの肌を“地図として見る”という考え方
こんにちは、ことみです🌸
この記事では、
最近開催した美容セミナーでお伝えした内容をもとに、
「なぜ肌は揺らぐのか」
「どこから整え直せばいいのか」
を、順番に整理していきます。
※この記事の内容は、
過去に開催した美容セミナーでお伝えした考え方をもとに、
常設の記事として整理したものです。

なぜ肌は揺らぐのか?──肌が出す「整えてほしい」というサイン

「昨日は調子がよかったのに、今日は赤みが強い」
「同じスキンケアを使っているのに、突然ヒリつく」
「季節の変わり目になると、決まって荒れる」
そんな“肌の波”に、心まで揺らいでしまうことはありませんか?
実はこの揺らぎは、
肌が弱くなったからでも、
間違ったケアをしているからでもありません。
多くの場合、
「今のままだと少し無理をしているよ」
「整えてほしい場所があるよ」
という、肌からのサインとして現れます。
肌の不調を感じたとき、
多くの方はまず「化粧品を変えよう」と考えます。
でも、赤み・乾燥・かゆみといった揺らぎの原因は、
外側だけで完結していることはほとんどありません。
睡眠、冷え、血流、ストレス、食事、神経の緊張。
こうした内側の状態が少しずつ積み重なり、
表面に“症状”として出てきているケースがとても多いのです。
揺らぎは「トラブル」ではなく「メッセージ」。
がんばりすぎていないか。
どこかに負担をかけ続けていないか。
肌はいつも、
あなたの状態を一番正直に映しています。
洗顔の本質──汚れを落とす時間ではなく「自分と向き合う時間」

スキンケアの中で、
最も誤解されやすいのが「洗顔」です。
洗顔=汚れを落とすこと
そう思っている方は、とても多いかもしれません。
でも実は、
洗顔はただの“落とす行為”ではなく、
肌の自己回復力を目覚めさせるスイッチでもあります。
落としすぎないこと。
こすらないこと。
必要以上に触らないこと。
この基本が守られるだけで、
肌は少しずつ「戻れる状態」を思い出していきます。
敏感肌だから仕方ないと思っていたその状態も、
実は「敏感」なのではなく、
長く無理をさせてきた結果、
疲れてしまっているだけかもしれません。
洗顔は、
肌を変えるための時間ではなく、
整えてあげるための時間。
だから私は、
洗顔を「自己回復力を呼び戻す儀式」と捉えています。
肌を育てる3つの軸──バリア・血流・神経

肌を安定させていくために大切なのは、
何を塗るかよりも、
どんな土台で支えられているか。
その土台になるのが、
バリア・血流・神経という3つの軸です。
バリアが整うと、外からの刺激に耐えられるようになります。
血流が巡ると、栄養と酸素が届きやすくなります。
神経の緊張がゆるむと、回復のスイッチが入りやすくなります。
この3つは別々ではなく、
ひとつが整うと、他も連動して動き出します。
肌は、外から“作る”ものではなく、
内と外のバランスで“育っていく”もの。
整えることで、
肌は本来の力を取り戻していきます。
※すでにインナーケアを検討している方へ
赤み・たるみ・巡りの視点から
エラスチンについてまとめた記事もあります。

もし「一人では判断が難しい」と感じたら

ここまで読んでみて、
・何をやめればいいのか分からない
・整えると言われても、自分の場合が見えない
・合っていない気はするけれど、判断できない
そんな感覚が少しでもあれば、
それは「知識不足」ではなく、
一人で抱えるには情報が多すぎるだけかもしれません。
「自分の場合は、どこを整えるべきか一人では分からない」
と感じた方へは、
今の状態を一度整理するための
個別相談という選択肢もご用意しています。
無理に進める必要はありません。
必要だと感じた方だけ、詳細をご確認ください。


コメント