【秘訣】50代でも肌がきれいな方が当たり前にやってること

本日はこれまでに何千人もの女性のお肌に触れさせて頂き、たくさんの美しい方を見てきた私が５０代でもきれいな方には、「ある共通点」があることを発見したので個人的な考え・主観になりますがお話します。

５０代、という風に縛りを付けましたが、４０代でも６０代でも同じです。

そもそも、大前提として、決められたことを当たり前のように淡々とやり続けることほど、難しいことはないのではないでしょうか？

当たり前のことを当たり前にやるって一番尊く、難しいです。

５０代でもきれいな方が当たり前にやってること①シンプルスキンケア

みなさん、角質ってご存じですか？肌の細胞が脱角して剥がれ落ちること。

要は、新しい肌に生まれ変わるために必要な工程です。

角質が正常には剥がれないと、肌が硬くなり、くすみ、透明感のない肌になります。

そもそも、肌表面の「表皮」といわれる部分は、肌奥の「真皮」という弾力や張りを保ってる部分と明らかに違うところは

「死んでいる」

ということ。

そのように感じると思います。

いや、死んでるからどうでも良い、という話ではないです。

なぜなら、「見た目」に大きな影響を与えるのが「角層」の状態だからです。

では、具体的にどうすればいいのか。

答えは簡単です。

自分に合ったスキンケアをすること

ここで注意して頂きたいのは「自分に合った」ということ。ベタベタつけすぎないこと。

お肌がきれいな方に限って「何もしてない」といいます。

・・そう、本当に美しい彼女たちは「化粧品をたくさんつけません」

自分の肌に合ってるものもわかってるので、美容液、オールインワン、それらを１個だけ付ける、とか、必要な時は付ける、なんなら、何もつけずに寝ちゃう、そんな方も少なくないんです、、

びっくりしませんか？

５０代でもきれいな方が当たり前にやってること②クレンジングの選び方が上手

基本的にクレンジングや洗顔のような「落とす」ものは最も肌負担をかける行為だということをご存じですか？

クレンジングは出来るなら、絶対しないほうは良いし、肌にとって「悪」とまで私は思ってます。

クレンジングは基本的に角質を破壊します。

なので、肌をきれいにしたいのなら「石鹸落ちコスメ」に変えるのが一番、だとこれまでに何度もお伝えしてきました。

そもそも、そんなに濃くない化粧なら乳液でも落ちます！

ケースバイケースで「クレンジング、ピーリングしたほうが良い」そんなときもありますが、基本的には大事なものまで奪い、肌を敏感にさせダメージを受けやすくさせるものが「クレンジング」です。

ここの頻度・選定・バランスが肌がきれいな方はちゃんとあってるものを付けてます。

あなたのクレンジング洗顔の選定やバランスは肌を過剰に痛めてないですか？

５０代でもきれいな方が当たり前にやってること③体型維持

痩せすぎは老け見えしますが、やはりお若く見える方は「体型維持」されてます。

痩せてモデル体型が良い、とかそういう話ではないです。

まず、「食事」です。

身体によくない油、砂糖は控えてますし、３食しっかり食べること、が体に負担をかけるということを

体感で感じられてます。

昨日のライブで「老化を確実に止める方法」について話してるのでよろしければご覧ください。

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小松ことみ　エステ商品販売/美肌サプリ代理店(@beauty_health_geek)がシェアした投稿

• カロリーオーバーな食事をしてない
• 偏った食事をしてない
• 腸内環境も考えてる

そんなイメージです。

これは、私が出会ってきた「きれいだな・・」と思う女性全ての方に共通してます。

つまり、インナーケアが充実してます。

一つだけを切り取って、

• ビタミンCを摂る
• 酵素を摂る
• ビフィズス菌を摂る

そういうことじゃないです。それらはあとから勝手についてくるので、まずは

が先決です。

まとめ

当たり前すぎてここには書きませんですが。「UVケアは必須」です。

老化の８割の原因は紫外線ですから、紫外線ケアせず、美容液は付けるなんて言うことはおかしな話です。

なら、美容液つけなくていいから「日焼け対策はしてください」と言いたいです。

これまでに書かせていただいたことは、一見当たり前のことなんですが、やはり

「当たり前のことを当たり前にやる」ことほど難しいことはないです。

なので、５０代はこの化粧水使って、４０代にはこのクリームがおすすめ、とかそんな話ではないんです。

もっと大事なことはあり、化粧品を使うことより若さを保つうえで大事なことは山ほどあるんです。

あなたに合った美容ライフを送っていきましょう♡