敏感肌がフォトフェイシャルを受けたら逆効果・・失敗しないための順番と前後ケア

こんにちは(*^^*)お肌の学校のことみです。
敏感肌・薄肌・赤ら顔——頑張るほど悪化する肌に、スキンケアを減らすという選択肢を届けています。
先月、久々にフォトフェイシャルを受けてきました。
多分10年ぶりくらいです😅
美容を発信する立場として、自分でも体験してみることが大事だと思ってのことなのと
受けた理由は、お客様へのご提案の引き出しとして最新情報のアップデートが定期的に必要だと思っているからです。
実際に久々に受けてみて、改めて強く確信したことがあります。
美容医療は、誰でもやっていいものではない。
そして、改善を目的にやるものでもない。
ということ。
今日はそのお話をしたいと思います。
美容医療は「6〜7点の肌を9〜10点にする」もの

美容医療の効果が出る人と出ない人の差は何か。
ずばり、スタート地点が違います。
肌満足度が6〜7点ある方、つまり
- バリア機能が整っている
- 炎症レベルが低い
- スキンケアの選択が自分に合っている
この状態の方が美容医療を受けると、9〜10点を目指せます。
でも、肌満足度が0〜3点の方、つまり
- 赤みが続いている
- 肌荒れが治らない
- 何を使えばいいかわからない
- 不安定状態が継続してる
この状態で美容医療を受けると、どうなるか。
ハイリスクだけ取って、リターンが出にくい。
むしろ悪化するケースもおおいにあります。
「赤みを美容医療で治そう」は大間違い

よく聞くのが、こういう動機です。
「赤みがあるからフォトで治したい」
「毛穴が気になるから美容医療でどうにかしたい」
でも、これは順番が逆です。
赤みにも種類があります
毛細血管が透けて見える赤み、体質的な赤み、血管拡張による赤み。これらは土台が整った状態であれば、美容医療でアプローチできる場合があります。
でも、慢性的な炎症が原因の赤み、バリア機能が低下した状態の赤みに熱ダメージを与えることは、私はおすすめしません。
炎症に炎症を重ねることになるからです。
大事なのは赤みの「種類」より、今の肌が施術のダメージを回収できる状態かどうか。
そこを見極めずに受けることが、一番リスクが高いと思っています。
フォトも、レーザーも、光や電気、熱は炎症を与えるものです。
炎症を与えることで、肌が再生しようとする力を引き出す。それが美容医療の仕組みです。
だからこそ、スタート時点で炎症レベルが高い肌にやると、回収できない。
赤みや肌荒れがある状態で受けても、ダメージを回収できないんです。

医者は前後のケアを教えてくれない
もうひとつ、受けてみて実感したことがあります。
美容医療の前後ケアは、自分でちゃんと知っておく必要があるということです。
フォトを受けた後は
- 炎症が起きている
- バリアが一時的に弱くなっている
- 紫外線ダメージを受けやすい
この状態で何を使うか、何を使わないか。
レチノールは?ビタミンCは?
洗顔の頻度は?酵素洗顔は?
など、医師はここまで細かく教えてくれないです。
でも、この細かな日々の選択が美容医療の効果をしっかり発揮できるか
修復の速さにとても大事です。
教えてくれる方もいるかもしれませんがこれまで私がご縁した6.7名の医師から言われたのは
「紫外線ケアをしっかりね」くらいなんです。
知識がないまま受けると、せっかくの施術が台無しになることもある。美容医療は治療をうける前後のケアがとても大事なんですよね。
美容医療はハイリスクハイリターン。
だからこそ、それを扱える知識と土台が必要なんです。
美容医療は「最後の仕上げ」
私が考える美容の順番はこうです。
①スキンケアの選択を整える
↓
②バリア機能を育てる
↓
③炎症レベルを下げる
↓
④インナーケアで内側から土台を作る
↓
⑤美容医療で仕上げる

①〜④が整って初めて、美容医療の効果が出ます。
①〜④をすっ飛ばして⑤に行っても、土台がないので効果が出ない。
美容医療は改善のためにやるものではなく、整った土台の上に乗せる仕上げのものです。
逆に言えば、土台さえ整えば美容医療をやらなくても肌そのものは変わっていきます。
私自身、引き算美容を続けてきた結果、美容医療なしでもずいぶん肌が落ち着いてきました。
美容医療はあくまで「もう一段上を目指したい時の選択肢」です。
美容医療前後に私が大切にしていること

フォトを受けた後、まず意識したのはひとつだけです。
美容医療後のケア① 炎症を与えない。
施術で炎症ダメージを受けているからこそ、スキンケアはいつも以上にシンプルにしました。
レチノール、ビタミンC、高機能性の美容液はすべてお休み。
やったことは
- 鎮静・保湿に徹する
- メイクは最小限
- 肌への負担になるものは一切入れない
普段からシンプルなケアをしていますが、施術後はさらにシンプルに。
バリア機能の補強と鎮静だけを意識しました。
美容医療後のケア②インナーケアは抗酸化を意識しました。
フォトは光と熱で炎症を与えるもの。
炎症が上がっている状態では、体の中で活性酸素が増えやすくなります。
だからこそ、抗炎症・抗酸化の目的でキャッチアイミルトを飲み続けました。
目のケアとして紹介することが多い商品ですが、ミルトジェノールの抗酸化作用は美容医療後の炎症ダメージを抑える目的としても非常に優秀だと実感しています。
美容医療後のケア③外側のケアはバリアの補強に徹しました。
施術後は肌のバリアが一時的に弱くなっています。
そこで普段から使っているスクテ00Rとタラソジェルを継続しました。
スクテ00Rのフルボ酸は、肌に必要なミネラルやアミノ酸を届けながらバリアを整える役割。タラソジェルは水分を補って肌を落ち着かせる役割。
(私は皮脂がしっかりでタイプなので、油分はつけないほうが調子いいです)
この2つは「何かを治す」ためではなく、肌が本来持っている回復力をサポートするものとして施術後に特に心強かったです。
高機能な美容液は全部お休みしていた中で、この2つだけは継続していました。
美容医療後のケアで使用した化粧品とインナーケア
🔻キャッチアイミルトはこちら(インナーケア)

🔻スクテ00Rはこちら(化粧品)

🔻タラソジェルはこちら(化粧品)
美容医療へ思うことのまとめ
美容医療は正しく使えば素晴らしいもの。
でも、土台がない状態でやると逆効果になりうる。
まず整えること。バリアを育てること。炎症レベルを下げること。
その先に、美容医療があります。
「自分の今の肌状態で美容医療をやっていいのか」
「どんなケアが自分に合っているのか」
気になる方はお気軽にLINEでご相談ください☺🌿
お肌の学校 小松ことみ


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